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AppleWatch SE 44mmのデジタルクラウン故障の修理


AppleWatch SE 44mmのデジタルクラウン故障の修理です。

 

勝手にウニウニ画面表示が動きます。

デイj足るクラウンの内側にある”スピン軸コネクターフレックス”ってパーツが壊れてます。

ここだけ交換すれば良いんですが、個体によって外れないのがありまして、外れない場合はフレームごと交換ってことになります。

今回の子も外れない子だったのでフレームごと交換です。

広島のiPhone修理店・ミスターアイフィクスでは、AppleWatchのバッテリー交換をどこよりもお安く提供させていただいています。

交換して圧着中のAppleWatchさんと取り外したフレーム。

 

交換時間は90分、お値段15,000円です。