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iPadAir2のバッテリー交換


iPadシリーズ全機種バッテリー交換できます。

本日のご依頼は、”iPadAir2”です。

交換時間はおおよそ90分、お値段は税込10,000円です。

実機がこちら。

保護ガラスが割れてますが、タッチパネルは割れておらずきれいな状態。

iPadAir2はタッチパネルと液晶が接着されているので、万一剥離時にパネルを割ってしまったら一大事、パネル別体式のパーツに比べて数倍の仕入れ値なもんでめっちゃ集中して剥離作業を行います。

「割れませんように・・・」

慎重にゆっくりゆっくり剥離作業すること30分。

きれいに引っ剥がせました。

「ほっ。。。」

タッチパネルと液晶一体式なので、パネル自体結構重いです。

引っ剥がした後はタッチパネル裏に触ってしまうことが無い(指紋やほこりで汚れない)ので取り回しは楽。

本体とパネルは3本のフレックスケーブルでつながっています。

バッテリー劣化過ぎて膨張してしまいパネルを押し上げてしまってる状態でした。

膨らんだお餅状態です。

これからバッテリーを外していきます。

ロジックボードの反対側からスクレイパー(引っ剥がすためのへら状の道具)を少しずつバックシェルとの間に差し込んでいき、これも慎重に少しずつ剥がしていきます。

雑にやっちゃってもしバッテリーの被膜に傷や破れを起こしてしまったら大惨事になる可能性があります。

白煙もくもく、運悪く金属が敗れた中側に触れてしまうと発火するかもしれません。

なのでスクレィパーはプラ製のものを使っています。。。

が気を抜かず慎重にゆっくりゆっくり引っ剥がします。

問題なく引っ剥がしたら本体から分離します。

バッテリーの端子がロジックボードとバックシェルの間に差し込んだ形で固定されています。

ロジックボードを取り外さなければバッテリーも分離できない風ですが、当店ではロジックボードを取り外さずにバッテリーだけ分離しています。やり方は秘密(ってほどのことでもない)。

引っ剥がして分離した状態がこちら。

 

これ交換用バッテリー。

PSE認証の品物を使ってます。

これを引っ剥がした逆の手順でバックシェルにはめ込みます。

パネルとロジックボードを繋いでバックシェルとパネルを両面テープで張り合わせて出来上がり。

パネルが液晶と一体で重いため、使う両面テープはホームセンターで売られてるようなものでは心細いです。

ガラスと金属を強力に貼り付けてくれて少し厚いタイプのテープが良いです。

張り合わせた後は、張り合わせ部分をヒートガンで温めながら圧着、動作確認ののちきれいに拭きあげて完了です。

 

ここまで70分でした。

 

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